引き出物は郵送が便利【ゲストへの負担が減少する】

守るべきマナー

女性

感謝の気持ちを伝える

日本ではお目出度いことがあると贈り物をして祝う習慣があり、出産祝いもその内の一つであることは広く周知されています。しかし出産内祝いに関しては知らない人もいて、そのマナーとなると実は詳しくは把握していない場合が多いです。元々は内々の祝いとして使われていた言葉ですが、近年になってからはお返しの意味で使われるようになりました。つまり出産内祝いは、出産祝いのお返しという意味で使われているのが現代日本の常識です。親しくしている人が心をこめて贈ってくれた出産祝いなので、張り切って高価な出産内祝いを贈ろうと考えているのならそれはやめましょう。出産内祝いは幾つかの守らなければいけないマナーがありますが、最悪なのは相手がくれた品物の金額を超えてしまうことです。いただいた品物の半額か三分の一くらいが妥当で、高すぎても安すぎても相手側に失礼になるので気をつけて選ぶ必要があります。また届け方は直接出向いてもよいですし、郵送でもかまわないのですがのしや挨拶状などを忘れないようにしましょう。カードも挨拶状ものしもない状態では、一体何に対する贈り物であるのかがわかってもらえずに感謝の気持ちも伝わりません。そして直接出向く場合は相手の都合のよい時を、事前に確認して迷惑にならない日時を決めておきましょう。決して自分たちが時間があいているからと、ふらりと立ち寄るのだけはやめてください。あくまでも贈ってもらった感謝の気持ちを伝えるのが重要なので、相手側の立場に立って事をすすめることが大切です。